燃え難い生地 「難燃」

衰えない難燃性が わたしたちを守る。

「キャンプファイヤーを 邪魔させない」

炭化し、燃え広がらない難燃素材。

 

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- 焚火を囲む時間 -

とことん楽しめ キャンプファイヤー

ブームを超えてカルチャーになりつつあるキャンプ。
キャンプの醍醐味とも言えるキャンプファイヤーをとことん楽しみたいなら、難燃素材を要チェック!

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難燃素材

素材自体が難燃性を保有しているため、繰り返し洗濯しても高い難燃性能は維持されます。
万が一、火に触れても、炭化して自己消化するため燃え広がりにくく、火のトラブルから人体を保護することに役立ちます。

難燃とは?

難燃とは、「燃えにくい」性質を意味します。
原料である繊維を化合物が形成される段階から燃えにくい性質にし、紡糸します。
似た素材に「防炎」がありますが、こちらは、織物に難燃剤を付着させ燃えにくくしたもので、「難燃繊維」を「防火加工」で分けられます。
どちらも「不燃」ではないので注意が必要です。
劇場の緞張(どんちょう)やカーテンなどに使用されています。

 


 

燃えにくい性質にし紡糸 モダクリル繊維とは?

モダクリルとは・・・

アクリル繊維のうち、アクリロニトリルの重量割合が85%より少なく、35%以上のものを「モダクリル」と言います。
令和3年8月に家庭用品品質表示法の指定用語を「モダクリル」に改正承認されました。
「モダクリル」はシワになりづらく、弾力性に優れた素材です。

 


 

難燃素材の4つの特徴

◇優れた難燃性・・・

モダクリル繊維は、繊維そのものが難燃性を有する難燃繊維で、
その難燃性能は洗濯等によって衰えたり、消え落ちたりすることはありません。

◇自己消化性・・・

非難燃性の生地に着火すると瞬く間に燃え広がりますが、難燃素材は着火しても火源を離すとすぐに燃焼が止まる自己消化性を有しています。
わずかに燃えた部分に「炭化膜」を形成し、この炭化部分が延焼を妨げる役割を果たします。

◇溶融しにくい(炭化型)・・・

ポリエステルやナイロンのような溶融型の繊維が燃えると溶融物が滴下し人体に接触したりすると、火傷などの二次災害を招く恐れがあります。
難燃素材に炭化型・非滴下の特長はスピーディーに自己消化をし延焼を食い止める難燃性能だけでなく、
燃焼による人体への二次災害防止に重要な働きをします。

◇機能と快適が調和・・・

高い難燃機能特性を維持したまま、異なる特長をもつ他素材とのブレンドが可能。
特にコットンやセルロース系繊維とのブレンドは通気性や吸汗性を高め着心地をよくします。

 

難燃素材ご使用の注意

難燃素材に使用されている難燃繊維は、火災・炎に対して身体を防護するものではなく、
消防用途や消火活動に対応できません。
使用上の用途・条件・環境を把握した上でご使用ください。
使用目的の範囲を超えてご使用されると大火傷や死亡事故を招くことがあります。

●生地の仕様・規格等により、基準でデータをクリアできない場合があります。
必ずご使用する生地でデータ及び効果をご確認ください。
●縫製品・最終製品における難燃性能は、生地基準データとは異なります。
●使用上の用途・条件・環境により効果が異なる場合があります。

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