毎日の手仕事から見える生地のおはなし。
私の目線で見えた、きまぐれ日記。
～ 12月3日(火曜日) ～
MR.アイペディアによるHatoribe®のおはなし。
今回は、Hatoribe®素材について、アイペディアさんに伺いました。
A～Hまで、コメントがありますが、
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ピンときたものをクリックして下さい。
素材ページに移動します。
【 The Hatoribe® Series 】
A）洗うたびに、使うたびに、表情が変わって立体的になる。
予測不可能なデニム生地。
こちらから＞
B）中空糸？甘撚り糸を使っているのかニットのような柔らかさと風合い。
更に二重組織になっていることでデニムのイメージが変わる。
幅広い年齢層に使用出来る。個人的には子供服がいいな。。。
こちらから＞
C）他社では見ることの出来ないオリジナリティのある生地。
「デニム + 織 + 加工」の組み合わせを自在に操ることができるのは他にないと思う。
デニムをもっと多岐に渡る使い方が生まれると良い。
こちらから＞
D）明るい刺繍糸を使っているがデニム織りの風合いに触れると、とても優しい表情に見える。
時間をかけて、良い風合いに仕上がっている。
子供服や雑貨などにも向いていると思う。
無理なプレッシャーを掛けずに織られていて表情が良い。
こちらから＞
E）本来ならばジャカードの柄として糸をカットする部分をカットせずに残しているデザインは、洗う度に更にダメージが増し、表情が変わる。
それだけではなく、自分で糸をカットしたりダメージやワンウォッシュを加えることでオリジナリティのある面白いデニムになる。
こちらから＞
F）鞄や小物にも使えそうな素材。刺し子柄はも和雑貨の雰囲気にピッタリ。
しっかりした織りと適度な清涼感が有り、軽めのアウターやショートパンツにもマッチします。
使用するほどに味が出る素材。
こちらから＞
G）綾織りらしくない見え方。備後ならではの織りの工夫。多彩な織機を持つ手作り感、いや、手創り感。
バイオ+起毛で優しい表情の素材。
優しく、且つ、きれいに着こなせるようなカジュアルシャツやレディスワンピースに向いている。
こちらから＞
H）透き通ったブルー。
これだけきれいな空色は難しいー。
色に合わせてきれい目なスタイルで着こなしたい。個人的に気に入っているのは、004の12ozムラデニム。
002のバーズアイはジャケットにピッタリ。
こちらから＞
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