
1.靴紐がほどける原因
靴紐がほどけると、結び直しの手間だけでなく転倒リスクにもつながります。
「なぜほどけるのか?」
靴紐がほどけるのは「結び目の安定性」「紐の滑りやすさ」「長さの不一致」「歩行時の負荷とフィット感」など、複数要因が重なって起きることが多いです。
歩くたびに紐には引っ張りとゆるみが交互に起き、結び目が少しずつ動かされます。そこに素材の滑りや長さの余り、靴のフィット不良が重なると、ほどけやすさが一気に増えます。
対策は、原因を一つずつ減らすのが最短ルートです。結び目が安定していないなら結び方、紐が滑るなら素材、フィットが悪いなら通し方と締め方を見直します。
複数の対策を同時に入れるほど効果は出やすい一方、まずは最も影響が大きい要素から直すと無駄がありません。

1-1.結び方がゆるい・結び目が不安定
結び目の基本である下結びが甘いと、蝶結びをどれだけ工夫してもほどけやすくなります。下結びは最後までしっかり締め切り、結び目を小さく固める意識が重要です。
無意識に多いのが縦結びです。蝶結びの結び目が縦向きになり、輪がだらんと垂れやすい状態だと、歩行の振動でほどけやすくなります。結び目が横向きで輪が左右に張る横結びになっているかを確認すると改善の糸口になります。
左右のループの大きさが違うのも見落としがちな原因です。ループが大きい側は振れが増え、結び目に偏った力がかかって緩みやすくなります。結ぶ前に紐の長さを左右で揃え、最後に輪と紐端を同じ強さで引いて形を整えるだけでも安定します。
1‐2.靴紐の素材が滑りやすい
紐がほどけるかどうかは、結び目の中でどれだけ摩擦が生まれるかに大きく左右されます。表面がツルツルした化繊の紐や丸紐は接触面が小さく、結び目の中で滑りやすい傾向があります。
新品の紐は特に注意が必要です。コーティングや撥水加工で滑りが強かったり、紐が硬くて結び目が馴染みにくかったりして、普段よりほどけやすく感じます。結び方の強化に加え、素材や形状の見直しを検討すると解決が早いです。
逆に、綿素材や凹凸のある平紐、ワックス加工などは摩擦が増えやすく、同じ結び方でも安定しやすくなります。ほどけ対策を確実にしたいなら、結び方だけでなく紐の性格そのものを変えるのが効果的です。
1‐3.歩き方やフィット感が合っていない
歩行や走行では、蹴り上げと着地のたびに紐に張力と弛緩が繰り返し起こります。この繰り返しが結び目を少しずつ動かし、最初は固かった結びが徐々に緩んでいきます。
靴のサイズや形が合っていないと、ほどけやすさはさらに増します。靴が大きいとかかとが浮いて足が靴の中で前後に動き、紐が引っ張られたり緩んだりを繰り返します。小さすぎる場合は無理に締めることで圧迫が強くなり、少しの緩みが出た瞬間に結びが崩れやすくなることがあります。
フィット感は結び目の力だけで作るのではなく、通し方と締め分けで作るのがコツです。かかとが浮く人は上側を重点的に、甲が痛い人は当たる部分を避けてテンションを分散させると、結び目が無理に働かなくなり、結果としてほどけにくくなります。
そこでご紹介するのが、
魔法の靴紐【ムジークdeエシカル リリヤーンシューレース】
走ることに集中したい人の為の日本の匠がこだわり抜いたシューレースです。
※「ムジークdeエシカル」商標登録済み。
★ほどけにくい構造!

・リリヤーン編みを裏返す特殊製法
リリヤーンを裏向きにひっくり返して編むことで凹凸ができ、ほどけにくい「魔法の靴紐」に。
・リサイクルポリエステル糸使用
表面に凹凸が生まれ摩擦係数が上昇。
環境を配慮してリサイクルポリエステル糸を使用。
<紐の解けにくさの実験結果>

↑紐端を両側からひっぱり、どのくらいの強さで解けるかを測定します。

↑他社のものは引っ張り始めてすぐに紐がすべり解けてしまいますが、

↑エシカルリリヤーンは紐の凹凸により、紐同士がすべることがないため力強く引っぱっても解けません。
★健康・環境に配慮

・靴紐の先端部を加熱溶融方式でチップ加工
既存の靴紐の先端部加工とは異なり石油製品を使いません。
魔法の靴紐、エシカル・リリヤーンは加熱溶融を採用し廃棄物ゼロを実現。
社会情勢などの影響をうけることなく安定的に加工できます。
合成繊維の靴紐であればエシカルチップ加工可能です。
エシカルチップ加工のみでのご注文も受け付けております。
オリジナルシューレースについて
150m~オリジナルプリントのシューレースを作成可能です。
下記URLよりお問い合わせください。
